社内のCrafting Rails 4 Application読書会を終えて
タイトルの通り、社内で有志を募って読書会が開かれました。 自分もぜひ参加したいと、希望を出し参加しましたが英語でありさらにRailsの内部仕様に触れる著書であり 読むのと、発表資料を作成するのにかなりの労力を使うことになりました。
参加者は4人で、書籍は8章でしたので1人2章を担当して、質問に答えられる位に読み込んでおくことになりました。 ちなみに私は、3,4章の資料作成と発表をしました。
その場で、発表ではデバックしながらActionViewクラスをその場でほってみせたときに、ほめられてうれしく感じています。。貢献できていると思えるのとてもうれしい・・。
3章のスライドも掲載しておきます。